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OVULATION PAIN

排卵痛

月経と月経のあいだに起こる痛み。

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排卵痛とは・なぜ起こるのか

排卵痛は、月経周期の中頃に下腹部の左右どちらかに感じることがある痛みです。卵胞の破裂や周囲への刺激などが関係すると考えられています。

痛みは短時間で治まることもあれば、数時間から1〜2日続くこともあります。ただし、周期の中頃の腹痛がすべて排卵痛とは限りません。

02

排卵痛で確認したいこと

卵巣嚢胞、子宮内膜症、尿路の病気、虫垂炎などでも下腹部痛が起こります。妊娠の可能性がある場合は異所性妊娠にも注意が必要です。

突然の強い痛み、発熱、嘔吐、失神、強い出血を伴う場合は、排卵痛と決めつけず速やかに受診してください。

03

現代医学で行われる治療

軽い排卵痛では経過観察や鎮痛薬で対応することがあります。痛みが繰り返し強い場合には、婦人科で原因を確認し、必要に応じて排卵を抑える治療などを検討します。

痛みの時期を記録することは、診断において手がかりになることがあります。

04

東洋医学から考える排卵痛

東洋医学では、周期に伴う下腹部の張りや痛みを「気滞」や「瘀血」といった概念で捉えることがあります。

気滞(きたい)は気の巡りが滞った状態、瘀血(おけつ)は血の巡りが滞った状態を指します。

05

排卵痛に対する鍼灸治療

当院では、04でご紹介した気滞や瘀血の考え方をもとに、身体の状態を確認しながら治療を行います。

原因が不明な下腹部痛では、まず婦人科的な評価を優先します。

排卵痛について、ご相談ください

症状の経過や医療機関での診断を大切にしながら、鍼灸が補助的に役立つかを検討します。